2017年08月27日

NASAより宇宙に近い町工場

著者 : 植松努
ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日 : 2009-11-05
若いパパとママに読んでいただきたいと思います。子供の夢を摘まないように…子供の可能性を伸ばせるように…パパやママも、一度はあきらめた夢を取り戻すために、自分たちの可能性にも再チャレンジできるように…


 植松氏は北海道赤平市で(株)植松電機を経営し、バッテリー式マグネット装置を製造する傍ら、ロケットの製造をしています。池井戸潤さんの『下町ロケット』のように、ロケットの部品を造っているのかと思ったら、ロケットそのものを造っているそうです。ロケットって、国を挙げて開発するモノじゃないの?って思いますよね?植松氏は、自分の価値観に従って興味が持てることを突き詰めていたら、志の高い人と出会い、追求すべき信念に到達し、行動し続けていたら、夢が叶ったという話です。先人の知恵をまとめた啓発本とは一線を画する内容です。

 この本は、上司から借りた本で、既に他のメンバーにリレーしてしまったので、手元にないのですが、身近に置いておきたいので、Getしたいと思います。文字も大きく、とても平易な言葉で書かれており、内容も分かりやすいので、読書に慣れていない方にもお薦めできます。「世の中から“どうせ無理…”という言葉を廃絶したい」という植松努さんの思いを伝える一人になりたいと思います。

 植松努さんは「自信が大切だ」と何度も繰り返し書いています。自分の夢を叶えられなかった大人(親や教師)の言葉は、全ての子供たちが持っている夢の芽を摘んでしまいます。大人たちは古い価値観を子供たちに押し付け、既成の価値観の中で得する人(親にとって都合の良い子供)になることが人生の目的になるように指導しようとします。その結果、新しい価値観を創造したり、未知を切り拓くことが出来るような子供たちがいなくなってしまうのです。

 この本は、まだ子供が小さい、若いパパとママに読んでいただきたいと思います。子供の夢を摘まないように…子供の可能性を伸ばせるように…パパやママも、一度はあきらめた夢を取り戻すために、自分たちの可能性にも再チャレンジできるように…


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50歳からの出直し大作戦

 退職したら、フリーで出来る仕事がないかな(・・? なんて私の考えが、極めてヌルイことが分かります。ここに登場する皆さんは、多くの経験をし、かなりの実績を残し、ある意味“報われなかった”人達だからこそ…

 '17/1/25に手に入れて、読み始めていた本をようやく読み終えた、期せずして博報堂ブランドデザインチームによる『2回以上、起業して成功している人たちのセオリー』を読み終えた後に、最後の章を読む形になった。いずれも、ポテンシャルの高い人たちによる"ある意味成功物語"なのだが、『2回以上』が若いファウンダーによるITベンチャー的な話なのに対し、こちらは、組織内で自らを叩き上げた人たちによる、既存業種の中でのイノベーション的起業の話であることが興味深い。分かっていることも多いが全体像を掴みやすい内容であった。

 蛍光ペンで線を引いたところを読み返していたら「生きのいい連中と親しくなるためには、あなた自身にも魅力が必要です。」というフレーズが目に飛び込んできました。出口治明さん程ではありませんが、本を読むようになって、私の話を聞いてくれる人が増えたような気がするのは、それこそ気のせいでしょうか・・?

 クオールの中村勝さんは「トップに矛盾(言行不一致)があると、社員の中にも必ず表と裏ができる。働いているフリをするようになる。これでな社員も会社も伸びませんね。」と仰っています。リーダーが言行を一致させることによって、合目的性(ある物事が一定の目的にかなっているさま)のある状態に促すことが大切ですね。

 周囲から可愛がられるだけでは起業できませんけれども、可愛がられない人は、起業できないんでしょうね^^;

 本を読むことの効能効果は、何と言っても自信がつくことだと思う。それまで何の関係もなく散らばっているように思っていた世の中のことが、本を一冊また一冊と読み進める内に、しだいに何らかの関係性を持って繋がっていることが見えてくる。こうして身に付いた自信は、やがて周囲を変容させる力になるはずだ。


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2017年07月29日

2回以上、起業して成功している人たちのセオリー

 幸福だから成功する――インタビューに応えている起業家の皆さんの言葉が、まるでそこに本人がいらっしゃるかのように実にイキイキしているんですよね。嬉しいコトはもちろん、苦しいコトすら楽しんでいるように…

 私は、「読者に"希望"と"勇気"を与えてくれる本こそ良書」と思っています。この本は、その典型でした。私(私たち?)が考えている"起業して成功するためのセオリー"と博報堂ブランドデザインチームが抽出したエッセンスは、全く違うものではないでしょうか?代表されるのは「ひとつひとつの行動レベルで"どうあるのが誠実なのか"イレギュラーな対応が必要な事業では、特にそこが大切です」という言葉です。他者に誠実、そして誰よりも自分自身に対して誠実な人だけが、成功できるのではないでしょうか?

 インタビュイーの一人、Win・Win・Partners代表の飯野司さんは、父親から「出会えて良かったと思われる人間になりなさい。自分は人に生かされているのだから、人のためになることをしなさい」といわれて育ったそうです。実は、他のインタビュイーも、同じような信条を持っていました。自分の利益が第一なんて思っていないからこそ、世間は彼らを成功に導いたのかもしれませんね。

 博報堂ブランドデザインの宮本弘之さんは「おわりに――幸福だから成功する」と書かれています。それは、読者にも感じられることなのですが、インタビューに応えている起業家の皆さんの言葉が、まるでそこに本人がいらっしゃるかのように実にイキイキしているんですよね。嬉しいコトはもちろん、苦しいコトすら楽しんでいるように…
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2017年07月23日

半年で職場の星になる! 働くためのコミュニケーション力

 やらなければならないことを把握して、自分のできることをそれに合わせていくように勉強する。自分のやりたいことをそれに重ね合わていく取り組めば、自然に能力がついて、周囲の信頼を得られ、意見も通りやすくなる

「目標がはっきりしていて、それが、組織や社会とリンクしている人は、おのずと言動も一致してくる。”自分信頼性=メディア力”に、コツコツと貯金がたまっていき、やがて社内外の人々の信頼を得ていくはずだ…信頼の絆ができたとき、あなたの発信も仕事も、グンと届きやすくなる。そこからが、あなたの出番だ。」

 実は私、この本の前に、ズーニーさんの“「働きたくない」というあなたへ”という本を読み始めたことがありました、それは途中で挫折して見失ってしまったのです。何か、妙に固定観念に縛れている感じで押し付けがましかったんですよね。それに比べると、この本は誰にでも受け入れられる信念に支えられていて、良いと思います。

「会社に勤めている人は、会社を通して社会と繋がっている。仕事をして給料をもらっているというわけではなく、会社を通して社会に貢献することで、その見返りとして収入を得ている。」これは、私の言葉で言換えたことですが、ズーニーさんのそんな哲学が伝わってくる内容でした。だから、自分がやりたいことと、会社に期待されやらなければならないことを可能な限り一致させるように努力して、できることにしていかなければならない。それが貢献の最大化!


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2017年06月25日

いいデザイナーは、見ためのよさから考えない (星海社新書)

・かつてプロダクト・デザイナーの端くれだった私が、当時常々感じていたことを代弁してくれています。

・この本は、かつてプロダクト・デザイナーの端くれだった私が、当時常々感じていたことを代弁してくれています。デザインは、消費者の感性に働きかけたり、行動を変容させたり、時には社会の嗜好にすら影響を与える力を持っているわけですが、大事なことは「デザインは、物事がどうあるべきか」ということを熟慮することであり「デザインは、物事をシンプルに、わかりやすく、使いやすく、安全にするための創造的なヒント」であるということです。世の中には様々な思考体系がありますが、デザイン思考は、今までにない強力な突破口になると思います。

・デザインという仕事の難しさを知っている方の中には、その通りだと認めながらも、常識?になりつつある考え方だと指摘される、ご感想・レビューもありますが、この本の読者は、デザイン思考を取り入れたいと考えている方や、将来的「問題解決までのプロセス」をコンサルタントではなく、デザイナーに依頼する可能性がある人たちである、と考えると、良いガイドブックになっているのではないかと感じました。

・『いいデザイナーは、見ためのよさから考えない』というタイトルは、有馬 トモユキさんが考えたものなのか、編集者の方が提案されたものなのか、分かりませんが、このタイトルは、「いいデザインには、人々の生活を快適にし、瑞々しい体験を与える力がある」と考え、「いいデザイナーであり続けたい」と思っている、多くのデザイナーが、クライアントに伝えたい、「いいデザインは、見ためのよさだけでは測れない」との気持ちを代弁していますよね。

・「デザインとは、見ためや機能から問題を解決する手段であるということです。」という言葉は、佐藤可士和さんの「アートディレクターは、企業や経営者を問診し問題を発見して解決していく人」という言葉に通じるものがあります。

・Chapter 3は、「あなたのプレゼンは なぜ複雑なのか」というタイトルです。7月末に、大切なプレゼンを控えている私にとっては、本当にタイムリーというか、ありがたい内容でした。当たり前ですが、プレゼンの目的は、「限られた時間で伝えたいことを簡素に理解してもらうこと」そのためには、まず、自分自身が“伝えたいこと”を理解すること、そして、出来る限り簡素に表現すること、そのためには、“見ため”という手段を用いて相手の心を動かすということ……

・有馬トモユキさんは、「“自分の考えを他人に伝えたい”という欲求が先ずあって、けれど伝えることがうまくいかない。その時、問題を解決するのがデザインというう手段です。」と書いています。ですから、プレゼンの体裁を整えようとする前に、まずは伝えたいことを整理してみましょう。と促しています。そう言われてみると当たり前のことですが、私たちは四六時中パソコンの前に座っているので、つい、いきなりパワーポイントに書き込み始めてしまいがちです。

・有馬トモユキさんは、デジタル時代の方ですが、スマートフォンのUIをデザインする際などに「ポストイット」に手描きでスケッチする「ペーパープロトタイピング」という手法を紹介しています。最終的なプロトタイプは、プログラムでつくるのでしょうけれども、プロセスは、ポストイットに手で描く方が早くて、それぞれの画面も簡単に貼り換えられるので、操作の流れを修正するのも簡単なのでしょうね。

・私は、QFD(Quality Function Deployment)を学んでいるところなんですが、デザイン思考も、ある意味、顧客の要望と、それを叶えるためのスペックとの関係を分析してバランスをとる手法と言えると思います。短いブームに沸き立つようなデザインも否定しませんが、本質的なデザインは、使い手と共に成長し、存続するようなものなのだと思います。

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2017年06月18日

本当に役に立つ「失敗学」 (中経の文庫)

 すでに予防策や解決策があるのに、不勉強が原因で失敗する無知。過去の失敗をデータベース化して、予防・解決策のチェックリストを作っておくと良いかも。失敗しないために、面倒な作業を厭わない気持ちが必要。

 上司が購入した本が、オフィスの書棚にあるのですが、文庫化されていたので、自分専用に買いました。失敗学そのものは、製造、建築、土木はもちろん、サービス業にも応用が効く「本当に役に立つ」考え方だと思いますが、概念と実例、言葉と定義、記述と図式の間に飛び越えにくい隔たりを感じ、水平展開しにくい印象をもちました。また、「やはり失敗をシステムで回避するのは難しく、全体を俯瞰することができ、失敗を認めることを恐れないリーダーが必要なのではないか」と思わせる部分もあり、ボトムアップで実行しにくい感じがするのも残念です。

 課題を解決しようと新しい方法のチャレンジすると「未知」という壁に行く手を阻まれることがあります。それは、既に先人が試していて、問題があったため採用を見送った方法なのかもしれません。どんな方法にも少なからずトレードオフの関係にある要因があります。解決しなければならない課題に最も適した方策を見つけ出すことが必要なのです。


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2017年06月17日

なぜ働くのか (TEDブックス)

「なぜ働くのか」何らかの仕事に携わっている人なら、この問いを自分自身に向けたことがあるのではないでしょうか?私たちは、報酬の他に、働く理由を求めているのです。

・ジャック・ラカンの対象aを紐解くための本を探すために寄った、ららぽーと柏の葉KaboSで、私の手に収まりレジへと急がせたのは、表紙に『なぜ働くのか』というタイトルが印刷された本でした…そうです、私は決して「働きたくない…」と思っているわけではないのですが、私の無意識は、「働く意味」について、より強靭な価値観を求めていたのです。

・結論から言うと、そんな抽象的な問いに対する答えは、そう簡単に見つかりませんでした。しかし、少なくとも、私が期待している「働く意味」の方向は、そんなに間違っていないという確信を得ることができました。そして、それは、社会にしみ込んだアダム・スミスに端を発するイデオロギーとは逆向きの方向に向かっていることも分かりました。

・この本は、私たちの働く環境が悪くなった原因は、誤ったアイデア・テクノロジー「イデオロギー」のせいだと書いています。相手がイデオロギーだとすると、まるで冤罪を塗られた犯罪者のように回り中を敵に回すような感じでとても手ごわいわけですが…

・比較的自由裁量が認められている職場で働いている私ですが、この本は、効率を目指して、従業員をインセンティブで拘束するよりも、良い仕事ができるような職場づくりが、結果的に従業員を育て、良い組織に繋がる、という考え方に基づいて、エピソードを集め、示しています。


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2017年04月09日

英語もできないノースキルの文系はこれからどうすべきか

 「正社員として採用されなければならない」から「就職できなくてあたりまえ」という世界標準!?へ意識改革する必要があるのかもしれませんね。

 同僚が一人またひとりと海外の子会社へ旅立って!?行く姿を見送るたび、世の中が激しくグローバル化しているという事実を認めざるを得なくなります。それでもまだ「派遣するだけのスキルがある」と認められた人材は恵まれているのかもしれません。なぜならば、国内に残された人は、マネジメントできる人材と使いものにならない人とに分けられる運命にあるからです。それでは、これから就職活動をする若者たちはどうすればよいのでしょう。ここでは意図的に留年してフィリピンで英語を習得してアジアで実務を経験することが提案されています。

 「南の島のビーチでゆっくり過ごす」というハッピーリタイアを夢見るのなら、若いうちから途上国に移住して、最初から「ビーチで過ごす生活」を手に入れるという方法もあるわけですね。

 では、英語もできないノースキルのオジサンは、どうしたらよいのでしょうか? @遅ればせながら英語を勉強する。A海外赴任のチャンスがある人は、迷わず立候補する。B発展途上国に移住する!?

 この本が想定している読者は(当然のことながら)これから就職活動に挑む大学生、それも「英語もできないノースキルの文系」なのでしょうが…本当にこれを読まなければならないのは、彼らの親たちなのかもしれませんね。なぜならば、息子や娘が、発展途上国で就労するという選択肢を本当に受け入れなければならないのは、外ならぬ、私たちの世代なのだから…


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2017年04月01日

ザ・チーム 日本の一番大きな問題を解く

ザ・チーム 日本の一番大きな問題を解く
齋藤ウィリアム浩幸(さいとう・ウィリアム・ひろゆき)、WilliamHiroyukiSaito

 ブックオフ16号沼南店で偶然手に入れた本、久しぶりに自分の人生に影響を与えてくれる良い本に出会った!と思った。著者は、そこに課題があったら、既存の価値観に捕らわれず目的志向で手段を考え出していく。
 この本は、あの『スティーブ ジョブズ』に勝るとも劣らない天才いや秀才の伝記かもしれません。にもかかわらず、どんな偉人の物語よりも、私のような凡人に行動を促す魅力に溢れています。それは、この本が著者である齋藤ウィリアム浩幸さんご自身によるもので、かつ齋藤さんが慣れ親しんだ言語で書かれているからです。でも、それだけじゃありません。何よりも、この本には、若い頃の彼に機会を与えた日本の企業が衰退して行く姿に心を痛めた齋藤さんが、これからの日本を支える人たちに読んでもらいたいという熱い思いが込められているからです。

 ブックオフ16号沼南店で偶然手に入れた本ですが、久しぶりに自分の人生に影響を与えてくれる良い本に出会った!と思いました。

 ちょっと積んであったのですが、読み始めたら止まりません。目次は、プロローグ.チームをつくり、まずヘルプから.第1章 ウィリアムの冒険.第2章 なぜ日本でチームが必要なのか?.第3章 なぜ日本でイノベーションが止まったのか?.第4章 なぜ問題解決ができないのか?.第5章 国家戦略、それが問題なの? .エピローグ.料理と例外処理と計画されない人生で、取り急ぎ第4章まで読んだのですが、真骨頂は!

 努力の結果として既得権益を手に入れた人たちは、それを失わないために、責任をとることを恐れるようになる。だから、既存の価値観や行動原則に捕らわれないイノベーションは、「失うものがなにもない、あるいは失ってもまた手に入れればいい、いやもっと大切なものが手に入るかもしれない。」と考える人にしか起こせなくなります。

 著者は、とても凄い人で、私のような凡人とは思考が違うのだと思いますが、そこに課題があったら、既存の価値観に捕らわれず目的志向で手段を考え出していきます。彼は、そこに必要なのが、チームだと言い切ります。確かに彼の周辺には、安定した生活や高い報酬など、日本の子供たちが押し付けられる価値観とは縁がない、情熱に支えられたチームが立ち上がります。255文字では伝えられない素晴らしい世界があります。


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2017年03月26日

図解入門ビジネスExcelでつくるQC七つ道具を使いこなす本

図解入門ビジネス ExcelでつくるQC七つ道具を使いこなす本 -
図解入門ビジネス ExcelでつくるQC七つ道具を使いこなす本 -

図解入門ビジネスExcelでつくるQC七つ道具を使いこなす本 (How‐nual Business Guide Book) >> エクセルは、いろんなことができるのに、使っている部分は、ほんのわずか…QC七つ道具を学びながらエクセルを使いこなせるようになったら、一石二鳥(・・?
図解入門ビジネス ExcelでつくるQC七つ道具を使いこなす本
職場の勉強会で実習を行った時について行けなかったので、購入しました。まだパレート図を作るところですが、自分がつくったものが視覚化されるのは面白いです。

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2017年03月05日

本当に役に立つ「失敗学」 (中経の文庫)

 すでに予防策や解決策があるのに、不勉強が原因で失敗する無知。過去の失敗をデータベース化して、予防・解決策のチェックリストを作っておくと良いかも。失敗しないために、面倒な作業を厭わない気持ちが必要。

 上司が購入した本が、オフィスの書棚にあるのですが、文庫化されていたので、自分専用に買いました。失敗学そのものは、製造、建築、土木はもちろん、サービス業にも応用が効く「本当に役に立つ」考え方だと思いますが、概念と実例、言葉と定義、記述と図式の間に飛び越えにくい隔たりを感じ、水平展開しにくい印象をもちました。また、「やはり失敗をシステムで回避するのは難しく、全体を俯瞰することができ、失敗を認めることを恐れないリーダーが必要なのではないか」と思わせる部分もあり、ボトムアップで実行しにくい感じがするのも残念です。

 課題を解決しようと新しい方法のチャレンジすると「未知」という壁に行く手を阻まれることがあります。それは、既に先人が試していて、問題があったため採用を見送った方法なのかもしれません。どんな方法にも少なからずトレードオフの関係にある要因があります。解決しなければならない課題に最も適した方策を見つけ出すことが必要なのです。


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2017年02月18日

400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術

 デザインオフィスnendoを率いる佐藤オオキさんによる本ですが、テーマは、デザインの話だけではなく仕事全般で、特に複数のテーマを迅速かつ高い品質を保ちながらやり遂げるための心構えと手法について書かれています。

 実際に多くのプロジェクトを斬新なコンセプトとアイディアで成功に導いてきた佐藤さんの言葉は、論理を越えた説得力があります。そして、そこにはデザイナーとしての資質よりも「人間として仕事に対してどのように向かい合えば良いのか」という問いに対する回答があります。デザイナーの卵だけでなく、多くのビジネスパーソンに薦められる良書で、特に、これから起業しようとする人には役立つと思います。

 デザイナーの仕事に限らず、相手に喜んでもらえなければ、仕事は増えないですよね。良い仕事をすれば、依頼者が他の人にすすめてくれることもあるでしょう。特にデザインの仕事は、依頼者の先にエンドユーザーがいるので、依頼者が望んでいることの先にあるニーズを探り出したり、エンドユーザーさえ気づいていないニーズ(新たなエンドユーザーの創造)を発掘することが究極のデザインなのです。


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2017年02月12日

自分の小さな「箱」から脱出する方法

 あなたは自分自身について、もっと知りたいですか?そして自分自身の能力を活かしたいと思いますか?もしそうだとしたら、この本を読むことをお薦めします。
◆人間は、相手が自分のことをどう感じているか察知して、それに対して反応する。つまり人間は、相手が自分をどう思っているのかを感じることができる。
◆自分が相手に関心を持っていることをわからせようとしているとき、自分は相手より自分に関心がある。
◆対人関係では不器用であっても、他の人間を献身的な気持ちにさせたり、仕事に積極的に関わろうという気持ちを起こさせたりさせられる人間が存在する。

 本文より…対人関係では不器用であっても、他の人間を献身的な気持ちにさせたり、仕事に説教的に関わろうという気持ちを起こさせたりできる人間が、存在する。彼らは、ものを作り出す。そしてそれだけでなく「ものを作り出すよう」周りの人を励ますことができる。
 あなたの周囲に起こる問題を、あなたが解決できないとき、あなたは『自分の小さな「箱」に入っている』可能性がある。

 目先の利益を得るために、自分自身の信念や原理原則を欺いてしまったことが無い人はいないと思います。しかし、自分自身の信念や原理原則を欺くことは、自分自身の心を必ず蝕んでしまいます。蝕まれた心のままでは、清々しく生きることはできないし、人生の最後に自分を褒めてあげることが出来なくなってしまうのではないか?と思うのです。

 私は、この本を読んで大きな衝撃を受けました。まさに自分が小さな「箱」に入っている。と思ったからです。ほとんどの人は、自分の利益のために、自分の本心を欺いて生きています。でも、そうしてしまうと、自分の心を蝕んでしまうという、最も自分にとって不利益な状況になってしまうのです。

私は、他人に対して誠実になる前に、自分自身に対して誠実に生きないと、決して幸せになれないのだと、この本を読むことで気づくことができました。その人が嘘つきかどうか?ということは、意外と周囲にわかってしまいます。自分自身の気持ちに素直に生きているかどうかは生き様そのものだと思いますが、それは自分自身にしかわかりません。「自分自身に誠実に生きること」それは極めて難しいことですが、1mmでも近づこうと努力することが大切だと思います。

 私も、そしてあなたも、間違いなく自分の小さな「箱」に入っています。その自分の小さな「箱」とは、いったい何なのか? 自分がその、小さな「箱」に入ってしまっているとしたら、どうしたら脱出できるのか? それを知りたい人は書店に急いでください。

 2017年02月11日(再読)
 この物語の舞台であるザグラム社がそうであるように、トップが、「箱」に入っている場合には、社員は「箱」に入らざるを得なくなるでしょう。「箱」に入っているトップは、管理職にも「箱」に入るように促し、部下たちやサプライヤーを追い詰めていくという構造になってしまいます。
 そして商品やサービスには魂が入らなってしまいます。しかし、顧客は節穴ではありません。モノを買いサービスを受ける時、どの企業の「箱」が最も軟らかいかを嗅ぎ分けているに違いありません。組織の「箱」が硬いか軟らかいかは、入っている者には見えなくても、外からは丸見えだからです。

 丁度6年前、この本に出合った時も、非常に大きな衝撃を受け、ブログやツイッターに書評をアップしたことを思い出します。あれから少しだけ成長しているはずの自分が行き詰り、ルー、バド、トムと同じように、自分を正当化するための手段を講じています。
 しかし、その結果は、仕事に集中できなくなるような混乱を招くだけ…やはり先ず自ら「箱」から脱出することが(極めて難しいのですけれども)先決なのかもしれませんね。

 再読時の感想・レビューをアップするのは、あまり好きではないのですけれども。今回『2日で人生が変わる「箱」の法則』と『自分の小さな「箱」から脱出する方法』を最初に読んだときよりも丁寧に読んだので、迷わず投稿しました。前回の感想を忘れてしまったのか、自分が成長したからなのか、「箱」は違って見えました。

 この本があまり話題にならないのは、自己啓発書を読もうとする人の目的意識とタイトルがアンマッチだからでしょうか?また、最近は最初に結論がある書籍が多い中で、徐々に確信に近づいて行くという構成が読了を阻むためでしょうか?しかし、もう10年以上も前の本なのに、再読しても色あせた感じがしない『自分の小さな「箱」から脱出する方法』です。

 幸せになるということはもちろん、成功するためにも、「自分だけが良ければいい」という姿勢は、得策ではないんですよね。自分のところに幸運を呼び寄せるためには、家族なら信頼が、仕事なら信用が大事です。無償の愛、約束を守ること…挙げればきりがありませんが、とにかく先ず「箱」をできるだけ軟らかくすること、できれば「箱」からでることが大事ですね。

 岸見一郎先生のアドラー心理学関係の本を読んだ後、「箱」の法則、脱出する方法の順で再読したのですが、自分の心の平穏を妨げていたのは、自分自身の自己欺瞞であるという結論です。幸せになるためには、相手を信用・信頼し、私たちを主語で語ることが必要です。
 
 アドラー心理学を学んで!?いる時にも感じたことですが、私が「箱」に入る(自己欺瞞に陥る)時は、「嫉妬」に苛まれている時です。もちろん、女性をめぐっての嫉妬ではなく、他人の才能や能力、与えられている(獲得した)立場や権限に対する嫉妬です。私はそれを克服するために、読書をして得た知識を元に「優越の箱」に入るのです(^^;

 
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2017年01月02日

松浦弥太郎の仕事術

松浦弥太郎の仕事術 (朝日文庫)
>> 仕事と暮らしにおいて、いつでも幸せを運んできてくれるのは“人”である――。

「その人の後ろの<50人>を意識する」
その人は、ひとりかもしれないけれども、その人にどう思われるかによって、
その人の後ろにいる50人にどう思われるかが決まってしまうかもしれない。
また、その人に接する態度を見ている人もいる。
だから、一人ひとりの接する態度を大切に…

「あえて距離を縮めない」
相手との距離を縮めすぎると、相手の価値観に振り回されてしまう...
相手に依存したいという気持ちを断ち切り、自分にできることは、自分で...

「仕事と車と靴の法則」
大切な車に安物のオイルを入れてしまうように、自分の体に
ジャンクフードを入れてしまうようなことは避けよう。

「行動のエンジンは思索」
行動するためには、先ず思索が必要だ。準備しておけば、チャンスを
逃さないように行動できる。

「暮らしの手帳」編集長が贈る、あなたの人生を変える仕事術。

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2016年11月06日

3分以内に話はまとめなさい

contentsは、「話を短くする努力」があなたを磨く。話し方であなたは評価されている。時間を無駄にしない話し方、聞き方。人から気に入られる話し方。人から、きらわれる話し方。自分を磨けば言葉が生きる。

 コミュニケーションの目的は、相手に行動してもらうこと、それを見失わなければ、どうすればよいか、自ずから見えてくるのかもしれません。かぎられた人数や個人を相手に話をする場合には、こちらの発したメッセージが心に「とどまる」ことを意識しなければなりません。むしろ【訥弁(とつべん)】の方が相手のこころに残ります。

 目指す所は、自分の言いたいことが伝わること、相手に納得してもらったり、感動してもらったり、行動してもらったりすることです。グローバル化が進み、異文化との接触、コミュニケーションにあたって、明快に自己主張できなければ、時代からも国際社会からも置いてきぼりを食ってしまいます。弁護士である高井氏は、話す力を磨くためにも「3分以内で話をまとめる」訓練が一番良い。と考えているそうです。話を短くまとめる能力をよって、論理的な話の運び方、独創的な発想、状況変化に適応する即応性なども一緒に身につけることができるのです。

 期せずして一つ前に読了した齋藤孝先生の『コミュニケーション力』と合わせて読むと良い内容でした。コミュニケーションの本質は、テクニックではなく、相手に「ああ、この人に出会え、話が出来て良かったな」と思われるような、相手と自分のためになる情報、知識、発想、考え方の交流なのです。

 「話を迅速にすすめるには相手の依って立つところを見極めなければならず、また自分の依って立つところも明らかにしなければならない。」「依って立つ」の「よる」という動詞は「あることを根拠とか理由とする」「ある場所等を根拠地に立てこもる」などの意味。つまり交渉の現場では、相手の主張は相手の思想から出ているわけではなく、相手の立場から発せられていると考えた方が妥当ですし、自分も個人的な考え方で応対できるわけではなく、自分の立場で応対しなければならないということです。

 デキるといわれる人、頭脳明晰な人、論理思考な人、目下人生がうまくいっている自信家のなかには、放漫だったり、いやみだったり、言ってみれば「無神経」な話し方をする人が大勢います。そういう人は、目に見える実害がないかもしれませんが、気がつかないところで衰亡の芽を育てているようなところがあります。ここに、ひとつ気づくだけで抜群の効果を発揮する「話し方の秘法」があります。それは「ソフトな華字方に徹する」ということです。語尾を「……と思うのですか」「……じゃないですか」という具合に変えてみましょう。

 人から、きらわれる話し方「立て板に水」立てた板に水をかけるという意味だが、よどみなく早口にしゃべる様子を例えた慣用句である。相手に伝えて説得するさいの言葉巧みな話術についていう場合が多い。さらに言うなら、聞いている方が相手のトークについていけず、感心してその話術に聞き入っているうちに、いつのまにかバナナをひとふさ買わされてしまったというような状況で用いるのにぴったりの言葉である。とのこと…

 人と良い関係を築き、継続していくためには「ああ、この人と話ができてよかったな」と相手に印象深い何かを残すことが大切です。どんなささやかなものでも、その人が知りたがっている情報、知識、発想、考え方などを差し上げることで「また会いたいな」「次も熱心に話を聞こう」と思っていただくことができるのです。

 新書にありがちな「章の中で最も読者の気を引きそうなタイトルを本のタイトルにしてしまう」というありふれた戦略が鼻につきますが、内容はオリジナリティもあり、とても良いものでした。」機会があったら、ご覧ください。

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posted by 飛べないカカポ at 17:40| Comment(0) | 仕事のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月30日

コミュニケーション力

 明治大学で、コミュニケーション技法などを指導されている斎藤孝先生。「コミュニケーションとはなにか」という定義づけから、その基盤、技法と話が拡がりながら収束して行く流れがとても分かりやすい。この本に書かれていることの殆どは、言い尽くされたことなのかもしれませんが、改めて心に刻みたいことばかりとも言えます。

 第三章に「コミュニケーションの技法」についての解説もあり、そこを知りたいという方も少なくないと思いますが、やはり一番大切なのは、何のためにコミュニケーション力が必要なのか?という問いに応えている第一章「コミュニケション力とは」をしっかり把握することだとだと思います。私にとっては、「自由を獲得するために」かな。

 この本の中で、私にとって最も新鮮だったのは、「会話は一対一ではなく多対多」という項でした。「結婚というのは、生活習慣と生活習慣の戦いや妥協の場となる。ちょっとした癖が気になったりするが、相手の中には別の人間が幾人も入り込んでおり、その土地の歴史で積み重ねられた慣習的な行動の束が、身体の奥深くに、知らぬうちに入り込んでいるのだとわかることで、相手に対する理解が深まる。」という話でした。

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posted by 飛べないカカポ at 05:38| Comment(0) | 仕事のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月22日

やっぱり英語力は必要?

アラモアナセンターにあるRomano's Macaroni Grillでの出来事…

1.拙い英語で予約をしようとする日本人…「あ〜私たちは、
 クーポンを持っています。夕食の予約をしたいのですが…」
「何名様ですか?」「9人です。」「9人!それでは、
 5時半にいらしてください。」私たちは、何故5時半しか
 予約できないかを説明する店員の英語を理解することが
 できませんでしたが、どうやら厨房が混まないうちに
 団体客をさばきたいという意図のようでした。

2.拙い英語で、メニューを確認する日本人…
「ティラミスには、エスプレッソが付いているとメニューに
 書いてあったような気がするのですが…」結論から言うと、
 日本語で書かれたメニューに紛らわしい部分があり、私たちと
 ウェイトレスとの会話は平行線になってしまいました。
 
 ウェイトレスは、誰かスペイン語が話せないか?と
 聞いていましたが、言語が通じないとレストランで食事を
 することすらままなりません。逆に言うと、英語ができれば、
 「外国人にとっては、日本語ができれば」仕事のチャンスが
 あるということかもしれませんね。

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posted by 飛べないカカポ at 11:42| Comment(0) | 仕事のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月15日

最も大切なのは、コミュニケーション力です。

「そんなの当たり前じゃないかぁ〜」と仰るかもしれませんが、
 最も大切なのは、コミュニケーション力です。
 相手が自分に伝えたいと思っていることを汲み取り、
 自分が相手に伝えたいことを理解してもらう力です。

たとえば、野球ファン同士の会話…
「イチローが打ったのは、外角低めのスプリットだったけど、
 あんな難しい球を良く三遊間に流すように打ったねぇ〜」

次に車好き同士の会話…
「新しい86は、フロントとリアのスポイラーに
 アルミのテープを貼ることによってボディの表面を流れる
 空気を整流し、安定するようなったんだって…」

いずれの会話も、コミュニケーションは上手く取れると思います。
だから、気の合う同士の会話は楽しいのです。
でも、相手が野球や車に興味の無い人だったらどうでしょう?

仕事の話も同じです。自分がそこで話題になっていることを
理解できていれば良いのですが、それぞれの専門分野の話題は、
言葉の定義から難しく、理解することが出来ない場合があります。

また、あなたが相手に売り込もうとしている製品やサービスが、
相手が理解できないものならば、それを採用していただくために、
説明することはとても難しいでしょう。

このように、単にコミュニケーション力と言っても、
その状況によって、求められる能力が違ってくるのです。
それぞれの状況で求められるコミュニケーション能力を
身に着けたいものですね。

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posted by 飛べないカカポ at 15:53| Comment(0) | 仕事のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月16日

決算書は、何のためにあるのでしょうか(・・?

決算書は、会社の状況を資本家や債権者などの関係者に正しく
知らせるためにあります。

すべての会社は、「お金を集めてきて」、「そのお金を何かに投資し」、
「利益を上げる」という三つの活動をしています。

この三つの活動を、数字を使って表したのが決算書です。
中でも「財務3表」をいわれる、「損益計算書(Profit and Loss Statement)PL」、
「貸借対照表(Balance Sheet)BS」、
「キャッシュフロー計算書(Cash Flow Statement)CS」が基本になります。

財務3表の仕組みを理解する前に、会計の最低限の知識を仕入れておきましょう。
まずは、損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書の構造です。

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posted by 飛べないカカポ at 07:32| Comment(0) | 仕事のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月29日

天職は寝て待て

天職は寝て待て 新しい転職・就活・キャリア論 (光文社新書) -
天職は寝て待て 新しい転職・就活・キャリア論 (光文社新書) -

 電通のような大手広告代理店、外資系コンサルティングファームに就職しようとしている人、転職しようとしている人は限られた人だと思いますが、私のようなありふれた?サラリーマンにも参考になる示唆がありました。

 タイトルは呑気で安直な感じだが、想定されている読者は山口さん自身のように、外部環境と内部環境を冷静に分析して行動するような水準の人だ。しかしそのような人であっても、いやそのような人だからこそ、自分に出来ることと求められていることとのギャップに気付かず、望んでいない転職をしてしまう可能性がある。また、転職する人にとってはもちろん、受け入れる側にとっても、転職はリスクのあることであり、最も必要なのは信頼できる人の情報や推薦なのだ。これから就職しようとしている人、転職を考えている人に新たな視点を与えてくれる。

 山口さんは「いまの仕事、いまの人脈をまずは大切に」と書いている。いまの仕事に全力をあげられる人、今の上司、いまの同僚に信頼される人が、良いキャリアを積むことができ、やがて天職に就ける人なのだろう。

 「天職とは自己によって内発的に規定されるのではなく、本来は神から与えらえるもの、と考えられていた…これは『自分は世界に何を求めているのか』という、我々がいつも抱えている問いを、『世界は自分に何を求めているのか』という問いへと180度切り替えることを意味します。」私たちは、仕事に限らず、世界から恩恵を授かることだけを期待しがちだが、生きるということは本来、自分が世界に何をもたらすことができるか、という営みなのかもしれない。だとしたら、仕事は自分のためではなく、世のため人のため延いては自分のため。

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posted by 飛べないカカポ at 14:12| Comment(0) | 仕事のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする